2010年08月22日

【新婚旅行】カプリ島

カプリ島の青の洞窟を観光するため、ローマのホテルからナポリへ向けて出発。
道中230kmの移動のため、普段よりも早めにホテルを出たため、朝食はバスの中。
サンドイッチやジュース、リンゴなどでした。
アメリカンブレックファーストが続いたので、こういうのは新鮮です。

朝食




ナポリからカプリ島へはフェリーで。
カプリ島から青の洞窟へは、ボートで行きます。

フェリー2階席

フェリー2階席


カプリ島

青の洞窟の入り口はわずか半径1メートルほど。少しでも波が高ければ入ることができません。
年間通じて、観光できる可能性は50%前後と言われています。
入り口近くでプカプカと順番待ちすること1時間ほど、ようやく青の洞窟へ。天気が悪いと延々と待った挙句、結局入れないということもあるようですので、1時間で入ることができたのはかなり運が良いと思います。

青の洞窟で順番待ち

青の洞窟


頭の上すれすれを入り口の岩が通り過ぎた後、後ろ(入り口)を振り返ると…
「青い…」
真っ暗な洞窟の中、水面が青く輝いている光景は、他に例えることができない神秘的な眺めです。
「青〜い」「綺麗!」「すご〜い」
周りからさまざまな歓声が挙がりました。

洞窟の中にいることができる時間はわずか数分だけ。
短い時間でしたが、貴重な経験でした。


青の洞窟

青の洞窟




青い洞窟の後はカプリ島で昼食。
カプリ島名物のレモンジュースとボンゴレスパゲティ、イカと海老のフライでした。

ボンゴレスパゲティ

イカとエビのフライ

今までのツアーの食事では一番でした。
カプリ島は景色は綺麗だし、食事も美味しい。いい場所です。オススメ!




午後は再び延々とローマへの帰路。
夕食はピザでした。
しかしこのピザ、端は焦げているし、無駄に塩辛く、ガッカリ。

夕食

次回はついに最終日、ローマとバチカンです。

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2010年08月10日

【新婚旅行】フィレンツェ〜オルヴィエート

いいかげん、飽きたぞ、アメリカンブレックファースト。

朝食




フィレンツェ観光の続きです。今日はウッフィッツィ美術館の見学からです。ウッフィッツィ美術館の「ウッフィッツィ」はオフィスの意味であり、中世のフィレンツェを支配したメディチ家の行政&司法のオフィスとして建てられた建物を利用した美術館です。ボッティチェッリの「春」や「ヴィーナスの誕生」、タ・ヴィンチやミケランジェロの絵画など、美術の教科書で見たような有名なルネッサンス絵画を見ることができます。
残念ながら美術鑑賞の仕方をよく知らないので、名画を見ても、「あ、見たことある」「これは上手い。でもこっちはラクガキみたい。」「ミケランジェロの絵って、みんなマッチョだな」程度の感想しかありませんでした。もったいない。




フィレンツェの路地裏


フィレンツェの路地裏


フィレンツェの路地裏





ウッフィッツィ美術館の後は、ドゥオーモ見学でした。昨日はドゥオーモのクーポラに登ってフィレンツェの街並みを望みましたが、今日はドゥオーモの中を見学しました。ドゥオーモの奥ではクーポラの天井画を見ることができますが、やっぱり遠くてよくわかりません。昨日クーポラに登っておいてよかったです。
そういえば、昨日はピザの斜塔とクーポラなど、かなり足腰に負担を掛けた一日でしたが、やはり筋肉痛がきてしまいました。明日(2日後)に筋肉痛だったら改めて年を実感してしまうことになるので、まぁ良かったのかな…。

ドゥオーモのステンドグラス

ドゥオーモ内部からクーポラの天井画





昼食はキノコのスパゲティと鶏肉料理。
相変わらずアルデンテではありませんでしたが、まずまずの味でした。

昼食

昼食




午後はオルヴィエートへ。
オルヴィエートはイタリア中部の丘の上に作られた城塞都市です。
町の中心部へ行くにはフニコラーレと呼ばれるケーブルカーを利用するらしいのですが、生憎、修理中ということなので、ケーブルカーの駅に観光バスを止めて、途中から市バス?で向いました。
バスが停まり、町の中心部のこじんまりとした広場に降りると、目の前に場違いなほと大きなドゥオーモが。

オルヴィエートのドゥオーモ

オルヴィエートのドゥオーモ

オルヴィエートのドゥオーモ


オルヴィエートでは1時間ほどの自由時間をもらったので、中世の雰囲気が残る綺麗な街並みを散策。
集合場所のバス乗り場に戻ったものの、若干時間が残っていたので、外で待つのは暑いため、バス乗り場近くのお土産物屋に。
「こんにちは」。あれ?日本語?と思ったら、店員さんが日本人でした。日本人店員に気を良くした二人は、お土産にアクセサリを購入。
ところが、ここはイタリア。店員さんは日本人でも作業スピードはイタリア人。
丁寧ではあるのですが、ノンビリとアクセサリを包んでいきます。
集合時間まであまり時間ないんだけど…。ちょっとイライラ+不安になりながら店員さんの手元に凝視。
商品を受け取ると同時に腕時計で時間を確認。集合時間の1分前。「よし、間に合った。」
お店を出て集合場所を見ると、さっきまで居たツアーメンバーが見当たりません。
「あれ?集合場所、ここだよね?」 辺りを見渡せど日本人の姿がありません。
「置いてかれた…?」

ツアー初日、添乗員さんが自己紹介しながらメモを配っていました。
「ここに電話番号がありますので、現地で何かありましたら、ここに電話くださいね。」
電話番号貰ったって、僕の携帯電話、海外で使えないし。そもそも電話するような事態にならないし。
メモはそのままスーツケースへ。
…まさか、こんなことになるなんて。電話番号が書かれたメモをバッグに入れておけばよかった。

たしか、行きのバスに乗るときに、バスは20分間隔と言っていたよう記憶が。
このままここで20分待つか。それとも歩いてケーブルカーの駅まで歩くか。(道は覚えていないけど、あまり複雑ではなかったような。)

どうしようか思案に暮れていると、バスがやってきて広場に停まりました。
このバス、自分達が乗ってきた方向からやってきて、折り返すようです。
バスの運転手に「Is this bas going to the station? (このバス、駅に行きますか? ←駅って何駅だよ?) 」
と聞くと、イタリア語で何やら返事が。イタリア語わからない…。
そこで「This bas,OK?」と聞いてみると「OK!」と返事が来るので乗ってみました。←OKって何がだよ?

運転手との会話には突っ込みどころ満載でしたが、テンパっているので仕方ないのです。
バスが出発した後も不安でしたが、無事、ケーブルカーの駅に到着。
ケーブルカーの駅には観光バスが待っていてくれました。よかった。
添乗員さんは、バスに乗るときは時間がなくて人数の確認ができす、バスを降りてから人が足りないことに気づいたと申し訳なさそうにしていました。

そういえば、バスの運賃、払っていませんでした。行きのバスに乗るときに、添乗員さんが往復分のチケットを買っているので、バス会社に損害を与えてはいないのですが、迷惑な客です。
後で妻曰く、バスに乗り込む自分に向かって運転手がイタリア語で何かを言っていたが、自分が無視していたので諦めたようです。「運賃払え!」とか言っていたのかもしれません。まったく気付かなかった。


オルヴィエート

オルヴィエート




オルヴィエートの後はローマに移動して夕食です。
いままでとは趣きが異なり、カンツォーネを聴きながら優雅に食事です。
食事もいままでの夕食のなかでは一番です。

夕食

夕食

夕食

カンツォーネ

食後はローマのホテル、H10 ROMA CITTA(H10 ローマ チッタ)へ。
ランクは今ままでのホテルと同じはずですが、全体的にレベルが高かったです。

H10 ROMA CITTA


次回は観光できる確率が50%ともいわれるカプリ島の蒼の洞窟です。

posted by hiraku at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

【新婚旅行】ピサ〜フィレンツェ

3日連続でアメリカンブレックファースト。
この旅、毎朝アメリカンブレックファーストです。
イタリア流の朝食はパンとコーヒーだけらしいので、それに比べたら…。

アメリカンブレックファスト




ピサ到着。
ピサといえば、ガリレオ・ガリレイが自由落下の実験を行ったといて有名なピサの斜塔があります。
ピサの斜塔って、ピサ大聖堂の敷地内に建っています。ドゥオーモもロマネスク様式の最高傑作として有名らしいですが、脇目もふらずに斜塔へまっしぐら。
綺麗な芝生の上に建つ白い斜塔は綺麗です。
ピサに来ても、外見だけ観光して帰ってしまうツアーが多い中、このツアーは斜塔に昇れます。幾つもあったイタリアツアーの中からこのツアーを選んだのは、ピサの斜塔に昇れるからなのです。


ピサ

ピサの斜塔

斜塔の入り口から大人2人がすれ違うほどの通路をグルグルグルグル昇って行きます。「あ〜、明日は筋肉痛だな」と思い始めたころ、頂上到着。
頂上ではクラクラして足元が不安定です。これは目が回ったからなのか、足元が傾いているからなのかはわかりませんが、頂上は柵が低めなので注意が必要です。


ピサの斜塔

ピサのドゥオーモ

ピサ


↓ ピサの斜塔の定番ポーズ。支える人特集です。

支える人

支える人

支える人

支える人

支える人

支える人





午後はフィレンツェで自由時間。
海外旅行初心者なので、自由時間は苦手なんですよね。ブランドショップで買い物したいわけじゃないし、イタリア語がわからないので自由に動きにくいし。
迷った挙句、ドゥオーモのドーム天井(クーポラ)に昇ることにしました。
クーポラへの道は暗くて狭くて急な階段です。
途中のバルコニーからは天井に描かれたフレスコ画を見ることができます。最後の審判を描いたものらしいですが、見事です。ドゥオーモの1階からだと100メートルも上にある絵を見上げないといけないので、これだけでも昇った甲斐があるというものです。

フィレンツェ

クーポラ

明日の筋肉痛を覚悟すること、本日2回目。ようやくクーポラの上にある見晴台に到着しました。見晴台は狭いのに人でいっぱい。通路が狭いのでなかなか下に降りれず、ますます混み合っていきます。
見晴台からはフィレンツェの街を一望できます。できますが、ここ数日同じような風景を見続けているせいか、新鮮味に欠ける…。

フィレンツェ

フィレンツェ

フィレンツェ


↓ ドゥオーモの向かいにはサン・ジョヴァンニ洗礼堂があり、天国の門のレリーフも必見です。

サン・ジョヴァンニ洗礼堂

サン・ジョヴァンニ洗礼堂




まだまだ自由時間があるし、お腹が減ってきたので、広場に面したテラス席のあるトラットリアで休憩しようと、席を選んでいました。すると突然ウェイターが、「ピッザ?パスタ?(ここは食事用の席だぞ!)」と強い口調で聞いてくるので、「YES!(客だ。文句あるか?)」と切れ気味に答えたら、「オー、グラッツェ〜!」と、いきなり笑顔。「Do you come from Tokyo?」「Yes.(ホントは川崎だけど。)」「アリガトー、アリガトー」といったやり取りの後、他のウェイターに「My friends from Japan.」とか、調子の良いこと言い出すウェイター。
イタリア人って、こんな人が多いです。
お店ではぶっきらぼうだったり、感じが悪いのですが、お金払ったときだけ笑顔で「グラッツェ」。日本ではお金払わない冷やかしにも笑顔で「ありがとうございました」ですから、日本人にはけっこうショックです。

注文したのはピザとフレッシュフルーツサラダ。
ピザはトマトとバジルとチーズなのでマルゲリータかと思いましたが、違う名前でした。(忘れてしまいました。)
フルーツサラダはサラダというか、フルーツの盛り合わせ。
どちらも美味しかったです。ホテルの食事はあまり満足できないのですが、街のお店は当たりが多いです。

ピザ

フルーツサラダ




フィレンツェ

↑ イタリアはバイクが多いです。

フィレンツェ

↑ 馬車も走っています。





お腹を満たした後はヴェッキオ橋へ。ヴェッキオ橋の上には金細工のお店が並んでいます。ここで妻用お土産としてペンダントを購入しました。
その帰り、外国人の女の子2人組に声を掛けられました。
「Do you speak English?」「No!(←即答!)」
「Can I take your photo? Please kiss her cheek.」
「…(英語わからないって言っているのに、この外国人…。)」
意味がわからないまま、妻のほっぺたにブチューとしているところを撮られてしまいました。何だったんだろう、あれは…。

ヴェッキオ橋




夕飯はミートソースのショートパスタとフィレンツェ風ステーキでした。
うーん、ツアーの食事だとイマイチだなぁ。

夕食

夕食




明日も引き続き、フィレンツェです。

posted by hiraku at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

【新婚旅行】ヴェネツィア

今朝もアメリカンブレックファースト。

シリアル




港からヴェネツィア本島に渡ります。
小型船舶で行きます。ちょっと意外。フェリーで行くのかと思っていました。

船着場

ヴェネツィア

まずは、ドゥカーレ宮。
内部は写真撮影禁止ですが、中庭や廊下は撮影OKです。
中庭から2階への階段が金で装飾されており、いきなり驚かされますが、これは王族用の特別な階段だったようです。道理で。後で一般用の階段も見ましたが、格差ありすぎでした。
中には絵画や甲冑や、同時の議会場の様子を見ることができましたが、写真に撮れないので興味なし。あまり覚えていません。

ドゥカーレ宮

ドゥカーレ宮




ため息橋内部

↑ ため息橋の内部です。ため息橋は修復中なので外見は残念なことになっています。
ため息橋とは、ドゥカーレ宮と牢獄を結ぶ橋のことで、罪人が最後に美しいヴェネツィアを小さな窓から眺めてため息をついたことから名づけられたそうです。

↓ 外観

改修中のため息橋




ドゥカーレ宮の後は、ヴェネツィアングラスの工房を見学。イカツイ親父の実演を見た後に即売会が始まりました。
ヴェネツィアングラスは丈夫で有名らしく、グラスを机にガツンガツンと叩きつけて丈夫さをアピールしていました。家で使っている食器であんなにガツンガツンやったら、間違いなく真っ二つです。丈夫なんですね。
高価でしたが、自宅用にペアグラスを買ってしまいました。自宅用でガツンガツンやる勇気はありません。




次はお楽しみのゴンドラ遊覧です。
ボーダーシャツにカンカン帽のゴンドリエーレ(漕ぎ手)が陽気に歌を歌う中、ノンビリ街並みを観光、というのをイメージしていたのですが、現実は…↓

ゴンドラ

ゴンドラ



ヴェネツィア





ゴンドラ遊覧の後、2時間半ほど自由時間ができたので、大鐘楼に昇ってみました。

大鐘楼

隣には有名なサン・マルコ寺院があったのですが、長蛇の列ができており、中に入れるのがいつになるのか予想できなかったので、諦めました。内部はヴェネツィアの繁栄ぶりを感じる豪華さだというので興味があったのですが。

大鐘楼の展望台へは6ユーロ払ってエレベータで昇ります。
展望台からはヴェネツィアの街並みを一望することができます。
赤い屋根がどこまでも続く景色は日本では見ることができませんね。

ヴェネツィア

ヴェネツィア

上からヴェネツィアを眺めた後は、下からヴェネツィアを。路地裏を探索してみました。ベローナの町もそうですが、イタリアの路地裏の雰囲気は日本では経験できないものです。外国来たなぁという実感がようやくわいて来ました。
特にヴェネツィアは賑やかで鮮やかで、路地裏を歩いているだけで、このワクワク感。どこかで経験したなぁと思っていたら、思い出しました。東京ディズニーシーの雰囲気にそっくりなのです。(帰国してから調べたところ、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーは南ヨーロッパの景観をモチーフにしているということなので納得です。)

ヴェネツィア

ヴェネツィア

ヴェネツィア

サン・マルコ寺院前の広場


小腹が減ってきたので、バールでパニーノを食べました。
ハム、チーズ、レタスが入ったシンプルなものですが、旨い!
イタリアに来て、今のところ1番の味です。

パニーノ


散歩してて、ちっとも飽きない、もっと居たいなぁと思っていましたが、残念ながらこれで時間切れです。
ヴェネツィアに来て6時間。他にも見たいところあるのに、滞在時間短すぎ!
せめて、2日は欲しい。




後ろ髪ひかれつつ、次の目的地フィレンツェへ向けて出発。
この日の観光はこれまで。NIL HOTEL(ニル ホテル)にチェックイン。
今までの中で一番ホテルっぽい。
夕食もなかなか。トマトとキノコのフジッリ(らせん状のショートバスタ)と、ポークソテー。
ビールも飲んでみました。(今までは喉が渇きすぎて、毎食水ばかり1リットルくらい飲んでいました。)イタリアのビールは苦味が少なめで、ビールが得意でない人でもグイグイ飲めてしまう味でした。

昼食

昼食





次回は、ピサとフィレンツェの旅です。

posted by hiraku at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

【新婚旅行】ミラノ〜ベローナ

イタリア人の朝食は甘いパンと濃いエスプレッソが定番らしいですが、ホテルでは旅行者向けにアメリカンブレックファーストを用意しています。
日本のホテルならば和食と洋食を用意しますが、イタリアでは洋食のみ。
こんな朝食が1週間続くとさすがに飽きてしまいます。

朝食




最初の観光はスフォルツェスコ城からスカラ座を経由し、ドゥオーモへ向かいました。
スフォルツェスコ城は14世紀に建造された城塞で、現在は美術館になっているようですが、この観光では外観と中庭のみを見学。スカラ座も外観のみ。その後、ドゥオーモへ。ドゥオーモまでの間はガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世という商店街を通りました。商店街といっても○○銀座のような庶民的なものではなく、高級店が並ぶゴージャス商店街です。マクドナルドもゴージャスです。

スフォルツェスコ城

スフォルツェスコ城

↑ スフォルツェスコ城


スカラ座

↑ ミラノ座と路面電車
イタリアは路面電車が発達しています。
反面、遺跡があちこちで出土するので、地下鉄は少ないです。

ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

バール

ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

↑ ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世。





ミラノ最大の目玉、ドゥオーモ。真っ白に輝くその巨大な姿と百を超える尖塔は迫力満点です。
内部に入るには荷物チャックがありますが、写真撮影可能という太っ腹です。
内部には数多くのステンドグラスが飾られており、見ていて飽きることがありません。
8ユーロ払うとエレベータでドゥオーモの屋上に昇ることができます。
屋上からはミラノ市内が一望できるほか、屋根から伸びる尖塔を近くから観ることができます。

ドゥオーモ

ドゥオーモの扉

↑ 青銅の扉には繊細な彫刻が施されています。

ドゥオーモ内部

ステンドグラス

ドゥオーモ

ミラノ

↑ ドゥオーモの上からのミラノの街




ミラノ

↑ 移動中の車内から。




ドゥオーモ見学の後は、ミラノ名物リゾットとミラノ風カツレツの昼食でした。
リゾットは、黄色い点は珍しいですが、味には特別な点はなく、量も少なめでちょっとがっかり。ミラノ風カツレツは薄い牛肉を揚げたものをレモン味でいただきます。こちらは想像どおりの味でした。
イタリアに来て、イタリアらしい初めての料理でしたが、正直「こんなもの?」という感動少な目な料理でした。同じく新婚旅行にイタリアへ行った友人が「イタリアは何でも旨い」と言っていたので、少し期待しすぎたかな。

リゾット

ミラノ風カツレツ





午後はベローナに移動。
ベローナは日本で買ったガイドブックでは紹介されておらず、事前に知識を仕入れずに訪れたのですが、中世の町並みの残っている雰囲気の良い町でした。
シェイクスピア作の「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られており、「ジュリエットの家」という観光名所まであります。誰が言い始めたのか、「ジュリエット像の胸を触ると幸運が訪れる」だそうで、みんな触っていたので、自分も負けずに触ってきました。(←言いだしっぺは絶対、オトコです。) 2階のベランダではロミオとジュリエットになりきった旅行者がチュッチュしていました。(写真には撮れなかった。残念。)

ベローナ

ベローナ

↑ 道の真ん中に出土した遺跡。

ベローナ

ベローナ

ジュリエットの家

↑ ジュリエットの家

ジュリエット像

↑ ジュリエット像を触る怪しい観光客。
皆が触るので、胸の部分がテカテカになっていました。





イタリアの7月は暑い。日本でも連日真夏日となっていますが、イタリアでも同様でした。
雲ひとつない快晴に加え、石畳と白い建物の壁からの照り返しが強く、飲み物が欠かせません。InがあればOutが必要なのは仕方ないことで、頻繁にトイレに行きたくなります。ところが、イタリアでトイレを探すのは一苦労。トラットリア(食堂)やピッツェリア(ピザ屋)にはトイレがありますが、食事をしない旅行者は利用できません。あちこちにあるバール(カフェ)にはあったりなかったり。あるバールでトイレがあることを確認し、水を買ってからトイレを借りようとしたら、「テイクアウトの客には貸せない」と断られたり。(同じツアーの別のカップルが断られていました。カワイソウ。) 日本のように、至る所にあるコンビニに駆け込むようなことができないのです。
飲み物とトイレには、この先ずっと悩まされるのですが、この時はまだその事には気づいていない二人でした…。

バール




宿泊はヴェネツィア近くのメストレのHOLIDAY INN VENICE MARGHERA(ホリデイ イン ヴェネツィア マルゲーラ)。このホテルで夕食をいただきました。
メニューは、トマトソースのスパゲティ、魚のムニエル。
パスタの茹で方といえば、アルデンテです。アルデンテとは、パスタの中心に髪の毛一本ほどの芯を残して茹で上げる状態のことを言うのはご存知のとおりだと思いますが、イタリアのアルデンテだとかなり芯が残るため、日本人にとっては半生のように感じる場合があるようです。そのため、ツアーではよく茹でてもらうようにお願いするらしいです。
で、今晩のスパゲティですが、よく茹でられています。むしろ、茹でられすぎて、うどんになっているような気が…。アルデンテ、食べてみたかった。
魚もすこし、味が薄いかな。もう少し塩胡椒かバターを効かせて欲しかった。

…!!、イタリアに来てから味にうるさくなっている。

夕食

夕食


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2010年08月03日

【新婚旅行】成田〜ミラノ

6時50分!? そんなバカな!
それが、新婚旅行出発の朝の始まりでした。




目が覚めた。目覚まし時計に起こされずに目が覚めるのは珍しい。
時計を見ると、6時50分。
もう一度見る。やっぱり"6:50"のデジタル表示に見誤りはない。
成田エキスプレスは7時40分着のはず。
「寝坊したっ!」
横でグースカ寝ている妻を起こしました。
駅までは早くても30分はかかる。しかし普段使用しないバスを利用するのは不安だったので余裕をみて1時間前、6時40分には家を出る予定。そのため5時30分に起きるつもりで昨晩は目覚まし時計をセットしたはずです。それが起きてみると6時50分。そんなバカな。
理由を考えている暇はないので、急いでJRのホームページで成田エキスプレスの予約を変更。不幸中の幸いなのは、成田空港で朝食を食べるために、1本早い便を予約していたこと。次の便は1時間後の8時38分発。これならば間に合います。

旅行初日からこんなに慌てるなんて。こんなはずでは…。




初めての成田エクスプレス。
正義の味方みたいなカラーリンがかっこいい。内装もオシャレ。
羽田も国際化が進むため、また海外旅行に行く機会があれば羽田も選択肢になるんだろうけれども、成田エクスプレスに乗るために成田発を選ぶのもよいかもしれない。新型スカイライナーにも乗ってみたいし。

成田エキスプレス

↑ 成田エキスプレスの車内。カッコイ〜




飛行機は定刻どおりにイタリア マルペンサ空港に向けて出発。
約12時間のフライト。成田発12時25分、イタリア着17時50分。

食事は2回。機内は暇なので、食事は数少ないお楽しみの一つです。
一食目はカレーライスとオムライスから選択。
妻はカレーライス。自分はオムライス。
オムライスは「たいめいけんのオムライス」だそうです。
「たいめいけん」と言えば、たんぽぽオムライスで有名な老舗の洋食屋です。
たいめいけん監修なんでしょうが、たいめいけんのオムライスと比較するとさすがに…なオムライスです。

機内食

二食目はパスタ。自分たち、これからイタリア行くんですが…。

機内食


窓側の席だったので窓の外ばかり見ていました。
窓の外はいつまで経っても真昼間。イタリアに着いた頃、日本時間では24時過ぎなのに、ちっとも眠くなりません。不思議ですね。

飛行機から




入国審査

ターンテーブル


イタリアに着いたというのに、空港の雰囲気はどこもあまり変わらないので、外国に来たという実感が湧きません。





飛行場からホテルへはバスで30分程度で到着。1日目は赤い入り口が特徴的なUNA HOTEL MALPENSA(ウナ ホテル マルペンサ)で宿泊です。


UNA HOTEL MALPENSA

入り口が赤いと思ったらカウンターも赤い。廊下も赤いという真っ赤なホテルです。
イタリアっぽいと言えば聞こえがよいですが、日本のラブホみたい。

UNA HOTEL MALPENSA

UNA HOTEL MALPENSA

↑ 部屋はこんな感じです。オシャレな内装です。お風呂もガラス張りでかっこよかった。

ロビーにデッカイ顔の彫刻が飾ってあったので、妻に「鼻の穴に頭突っ込むと幸せになれるらしいよ」と言ったら、喜んで突っ込んでいました。
同じグループのおばさんグループも真似していました。冗談だったのに…。

UNA HOTEL MALPENSA

↑ なんだか嬉しそう…




夕食は用意されていないので、お腹が減ったら隣のショッピングセンターで勝手に買出しに行けと、いきなりの放置プレー。
イタリア語がまったくわからないのに買い物ができるのか? ドキドキの初体験です。
外国人にも優しそうなお店を探して散々迷った挙句、
「これっ、これっ、ア〜ンド、ペプシコーラ、ツーッ!」
ボディーランゲージと拙い英語で、フードコートでピザと飲み物をGETしました。
あ〜、緊張した。

ピザ




1日目はこれにて終了。
翌日から本格的に観光スタートです。

posted by hiraku at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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