2011年12月18日

高湯温泉 玉子湯

両親の還暦のお祝いとして、両親、我が家、弟&義妹最有力候補の6人で温泉旅行に行ってきました。
JR福島駅から送迎バスに揺られること30分。バスの中でもはっきりとわかる硫黄の香りが目的地への到着を告げます。高湯温泉玉子湯。玉子のにおいがするから玉子湯。

高湯温泉 玉子湯

もちろん内湯もありますが、露天風呂が温泉旅行の楽しみです。
雪舞い散る中、藁葺きの脱衣所で凍えるのも、より一層温泉を楽しむための大事なスパイスだと思えば何てことありません。
掛け流しの乳白色のお湯で肌はゆでたまごのようにプルプル&スベスベになります。

高湯温泉 玉子湯

食事も温泉旅行の楽しみです。
○○牛のステーキのような派手さはありませんが(そのようなコースもあるのかもしれませんが)、十分すぎる品数と、お刺身や鍋など温泉旅館らしい期待を裏切らない料理に満足です。

高湯温泉 玉子湯




高湯温泉玉子湯。
泉質は非常に高く、温泉をゆっくりと楽しみたい人にはお勧めの温泉です。
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2011年08月15日

【2011年夏】お盆旅行 尾瀬-伊香保-吉川

全国的に猛暑が続く日本列島ですが、夏のお盆休みを利用して、一泊二日の旅行に行ってきました。




一日目は、尾瀬ヶ原ハイキング。
金曜日深夜、日が変わるとともに尾瀬に向かって、首都高経由で関越道を片品村戸倉の駐車場に向かいます。駐車場からは乗合タクシーで鳩待峠に移動。この時期は、尾瀬の自然保護のため、マイカー規制が行われています。
鳩待峠に到着したのが、午前7時。
空は曇り、半袖だとやや涼しく、ハイキングには最適です。

朝は遠くに見える燧ヶ岳はモヤ掛かり、日が高くなるにモヤが晴れ、景色がよくなっています。同時に、日差しが強くなり、気温も高くなっていきました。
しかし、気温は高いものの、湿気は少なめで優しい風が爽やかでした。

鳩待峠から見晴十字路まで、往復18.6kmを7時間半かけて散策しました。


尾瀬

尾瀬

尾瀬

尾瀬

尾瀬




夜は伊香保温泉へ。
創業400年を超える老舗旅館 岸権旅館へ。
源泉掛け流しの露天風呂を貸し切り状態で楽しめ、食事も満足の旅館でした。

伊香保

伊香保
 ↑ 伊香保の石階段には、射的小屋など、昔懐かしい温泉街の雰囲気を残しています。

伊香保

伊香保

伊香保
 ↑ 朝だったので貸し切り状態。ラッキー!




二日目は、Uターンラッシュを避けて、早めの帰宅。
ほとんど渋滞の影響を受けずに、順調な帰路でした。
途中、埼玉県吉川の創業200年の老舗料理店 福寿家でナマズ料理を楽しみました。
部屋は全室個室の高級感漂うお店でした。こんな凄いお店だとは知らなかった。
ナマズは、見た目から想像されるような泥臭さはまったくなく、刺身でも鍋でも、とても美味しい白身魚でした。

福寿家
 ↑ 部屋は、このような雰囲気です。

福寿家
 ↑ 箸置きもナマズ。カワイイ。

福寿家

福寿家

福寿家


かなり充実した旅行でした。
次の旅行は冬でしょうか。

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2011年05月22日

【2011年GW】リニア・鉄道館

震災の影響で、世の中すっかり自粛モード。
こんな時期に旅行にでかけようものならば、「不謹慎だ!」と怒られそうで、すっかり引きこもり生活になってしまいましたが、「少しくらいならば怒られないよね?」という自己暗示により、2泊3日のプチ旅行にでかけました。




GW後半の5月3日未明。
高速休日1000円を利用して、川崎から東名高速を西にひた走る小型四輪。
助手席にはグースカ寝てる女。
「ムッキーッ! 旦那が徹夜で運転しているというのに〜。」
プリプリ怒りながらも冷静に安全運転を続ける小心者の男。
こんな二人が向かうのは、名古屋に2011年3月にオープンしたJR東海の「リニア・鉄道館」。さいたまにある「鉄道博物館」のJR東海版です。


開館前


入館待ち


予想されていたほどの渋滞もなく無事、開館前の9時に到着。
ところがビックリ! 開館前だというのに、駐車場は7〜8割は埋まり、入り口には長蛇の列が。待っている人が凄いためか、時間を繰り上げて開館していました。

SL

SL&新幹線&リニア

入館すると最初に、SL、新幹線、リニアがお出迎えです。
(新幹線は300Xという高速試験車両で、現存する2台のうち1台という貴重な車両のようです。)

リニア館

リニア館ホール


更に奥に進むと大型のホールに多数の車両が並んでいます。
車両に乗り込むことができ、シートに座ってみることもできます。
ホールの脇や二階には、鉄道の歴史や鉄道を支える数々の技術を解説する展示が並んでいます。(↓)
このあたりの造りは、さいたまの鉄道博物館とよく似ています。

リニア館 展示

リニア館 ホーム

車両に乗り込むためのホームはシンプルです。
(鉄道博物館は、当時のプラットホームの様子を再現しており、雰囲気を感じることができ、好きです。)

リニア館 天井

天井からは自然光を取り入れることができるようになっており、館内は明るい造りになっています。

応募の列

この人だかりは、SLや新幹線のシミュレータの整理券を応募するために並んでいる人々です。
後ほど当選者の発表があります。自分も応募しましたが、残念ながら外れてしまいました。
当選すると、↓のようなシミュレータの体験ができます。羨ましい…。

シミュレータ


レトロな車

木造のころの車内です。今ではまったく存在しませんが、こんなレトロな雰囲気の鉄道があれば流行ると思うのですが。

ドクターイエロー

ドクターイエロー、大人気です。車内ではドクターイエローの活躍(線路の保守点検)のビデオが上映されていました。


オープンして間もないということもあるのでしょうが、お昼を過ぎても入館待ちの行列が途切れないほどの盛況ぶりでした。
行く前は「オタクっぽいから行くのヤダ」と言っていた乗り鉄の嫁も満足の「リニア・鉄道館」。
鉄ではない人にもお薦めです。




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2011年01月09日

箱根旅行

去年のことになってしまいましたが、箱根旅行に行ってきました。
貰い物の「箱根フリーパス」の使用期限が12月末だったので、滑り込みで宿を予約して一泊二日の温泉旅行です。
「箱根フリーパス」があると、小田急電鉄や箱根登山鉄道など、箱根での移動の大部分が無料になるすごいチケットです。
旅行に行くと、宿泊代や食事代で結局出費がかかるのですが(←ケチ臭い…)、捨ててしまうのはモッタイナイ。

【1日目】
わざわざ新宿まで行って、人生初のロマンスカーにワクワクしながら箱根へ。
(JR東海道線で小田原経由の方が近いのですが。)


箱根湯本で、昼食として豆腐懐石を食べました。
麦飯はお替り自由なのですが、女性客が多いお店でお替りはちょっと恥ずかしいです。空気読めてない客みたいで。

豆腐懐石

午後は「ガラスの森ミュージアム」でアクセサリを作ったり、ガラスの作品を鑑賞したりして、夕方になるのを待ちました。
ライトアップされたガラスのクリスマスツリーを撮りたかったのですが、思ったように撮れない…。
もう少し暗くなるのを待った方が良いのかな? 夕飯の時間が終わってしまうので、ここでタイムアップ。残念。

クリスマスツリー

更に、コンデジでは光のボケが綺麗に出ないため、嫁が不機嫌に。
クリスマスに一眼を買うことになってしまいました。
検討した結果、オリンパスのPEN E-PL1sを購入させられてしまいました。
このカメラ、アートフィルターが面白いですね。自分もセカンドカメラとして欲しい…。



宿は、箱根湯本の「天成園」。高級な宿が多い箱根の中でもリーズナブルな宿ですし、オープンして1周年という新しい宿です。この宿は、もともと日帰り温泉として経営していたのを、宿泊施設をプラスしたのでしょうか?
行き届いたサービスでゆっくりしたい人(=年配者?)にはやや不向きな気がしますが、広いお風呂に入れて、お腹いっぱい食べれれば幸せという人(=若者?)にはオススメです。

夕食

↑ 食べきれない…

朝食

↑ 朝食も種類豊富なビュッフェです。


宿泊者向けに、物まねタレントの清水アキラさんの無料ステージがあってビックリしましたが、この宿で年間300ステージというのには、もっとビックリしました。ショーは、大御所だけあって、非常に楽しめました。

【2日目】

箱根の定番、大涌谷でゆで卵。
大涌谷って、黒卵しかないのに、なんでこれほど混むんでしょうか。

黒卵売り場

↑ 黒卵の売り場。混みすぎ…

富士山

冬らしい澄んだ快晴だったので、富士山が綺麗でした。

海賊船

ロープウェイを降りて、芦ノ湖へ。海賊船も無料です。
↓ 本当に海賊がいました。人形ですが。

海賊

芦ノ湖を縦断したら、「箱根の関所」へ。
ここに来たのは初めてです。
ちょっと地味でした…。「日光江戸村」や京都の「太秦映画村」のような派手さを期待していました。
(江戸村も映画村行ったことがないですが。)

箱根の関所


以上で駆け足での箱根周遊の旅は終わりです。あっという間だけど充実した内容でした。
ゆっくりの旅もいいですが、内容充実の忙しい旅も楽しいですね。





明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

どら焼き

↑ 「うさぎ」繋がりで、時間潰しに立ち寄った喫茶店のどら焼き。

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2010年09月20日

【新婚旅行】ヴァチカン〜ローマ

ついにイタリア旅行最終日。
今まで比べてちょっとだけ朝食の内容が増えました。
生野菜が加わったのが大きさ変化。いままで生野菜はほとんど出てこなかったので、野菜不足を感じており、この変化は嬉しい。

朝食




最終日はローマ市内観光。
まずは、ヴァチカン美術館。

バチカン美術館

バチカン美術館

バチカン美術館

バチカン美術館

長い廊下には天井画が続き、壁には彫刻やタペストリーが並ぶ中をシスティーナ礼拝堂へ。
美術館の最奥部、システィーナ礼拝堂には、ミケランジェロ作の「最後の審判」があります。(ヴァチカン美術館内では唯一?写真撮影禁止です。)
最後の審判は近年修復作業が完了し、同時の色彩が再現されたとのこと。
絵の大きさと鮮やかさに驚かされます。新約聖書の内容を理解していると更に楽しめるのでしょうが、自分は教養がないのでよくわかりません。

続いて、カトリックの総本山 サン・ピエトロ大聖堂。
いままで見学してきたドゥオーモのどれよりも大きいのですが、時間がないので内部を早足で見学。

サン・ピエトロ大聖堂

サン・ピエトロ大聖堂

サン・ピエトロ大聖堂




サン・ピエトロ広場





バス


ヴァチカンの後はコロッセオの外周を見学。
古代ローマの遺跡であるフォロ・ロマーノも観てみたかったなぁ。

コロッセオ

コロッセオ




ローマ市街

昼食はカルボナーラ。まずまずの味。
ローマは他の地域に比べて、総じてレベルが一段階上です。
でも、結局本場のアルデンテを食べる機会はありませんでした。

ローマ市街

昼食

昼食






午後は、トレビの泉へ。
コインを放り投げてきました。
コイン1枚だと再びローマに訪れることができるそうです。
今後はいつ来ることができるでしょうか。

トレビの泉

トレビの泉


そのまま歩いて「ローマの休日」で有名なスペイン広場。
ここで2時間ほど自由行動になりました。ある組はブランドショップへ行ったり、別の組は「真実の口」を見学に行ったりしましたが、自分たちは近所でお土産捜しすることに。
お土産を購入するため、ガイドブックにあった雑貨屋に入ってみると、日本人店員さんが。
日本人店員だと安心します。ここで目的のアクリル皿を何枚か購入しました。
無色透明のアクリルの中には、オレンジや小麦、トウガラシなどが閉じ込められています。
中に入れるものにはそれぞれ意味があり、魔除けとか縁起物だそうです。

スペイン広場

スペイン広場


アクリル皿



これでイタリア旅行の全工程が終了しました。
ローマのフィウミチーノ空港から一路成田へ。

成田到着

7泊8日の旅でしたが、1日1日に多様なイベントを詰め込んだ濃い旅でした。
帰りの機内でビールを飲んだら、気分が悪くなり冷や汗ダラダラ、「この中にお医者様はいませんか?」一歩手前になったのは、若くないのに無理をしたツケでしょうか。

まとまった休みを確実にとるチャンスはあまりないのですが、次はどこに行こうかな。
(世界遺産巡りしたいなぁ。)


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2010年08月22日

【新婚旅行】カプリ島

カプリ島の青の洞窟を観光するため、ローマのホテルからナポリへ向けて出発。
道中230kmの移動のため、普段よりも早めにホテルを出たため、朝食はバスの中。
サンドイッチやジュース、リンゴなどでした。
アメリカンブレックファーストが続いたので、こういうのは新鮮です。

朝食




ナポリからカプリ島へはフェリーで。
カプリ島から青の洞窟へは、ボートで行きます。

フェリー2階席

フェリー2階席


カプリ島

青の洞窟の入り口はわずか半径1メートルほど。少しでも波が高ければ入ることができません。
年間通じて、観光できる可能性は50%前後と言われています。
入り口近くでプカプカと順番待ちすること1時間ほど、ようやく青の洞窟へ。天気が悪いと延々と待った挙句、結局入れないということもあるようですので、1時間で入ることができたのはかなり運が良いと思います。

青の洞窟で順番待ち

青の洞窟


頭の上すれすれを入り口の岩が通り過ぎた後、後ろ(入り口)を振り返ると…
「青い…」
真っ暗な洞窟の中、水面が青く輝いている光景は、他に例えることができない神秘的な眺めです。
「青〜い」「綺麗!」「すご〜い」
周りからさまざまな歓声が挙がりました。

洞窟の中にいることができる時間はわずか数分だけ。
短い時間でしたが、貴重な経験でした。


青の洞窟

青の洞窟




青い洞窟の後はカプリ島で昼食。
カプリ島名物のレモンジュースとボンゴレスパゲティ、イカと海老のフライでした。

ボンゴレスパゲティ

イカとエビのフライ

今までのツアーの食事では一番でした。
カプリ島は景色は綺麗だし、食事も美味しい。いい場所です。オススメ!




午後は再び延々とローマへの帰路。
夕食はピザでした。
しかしこのピザ、端は焦げているし、無駄に塩辛く、ガッカリ。

夕食

次回はついに最終日、ローマとバチカンです。

posted by hiraku at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

【新婚旅行】フィレンツェ〜オルヴィエート

いいかげん、飽きたぞ、アメリカンブレックファースト。

朝食




フィレンツェ観光の続きです。今日はウッフィッツィ美術館の見学からです。ウッフィッツィ美術館の「ウッフィッツィ」はオフィスの意味であり、中世のフィレンツェを支配したメディチ家の行政&司法のオフィスとして建てられた建物を利用した美術館です。ボッティチェッリの「春」や「ヴィーナスの誕生」、タ・ヴィンチやミケランジェロの絵画など、美術の教科書で見たような有名なルネッサンス絵画を見ることができます。
残念ながら美術鑑賞の仕方をよく知らないので、名画を見ても、「あ、見たことある」「これは上手い。でもこっちはラクガキみたい。」「ミケランジェロの絵って、みんなマッチョだな」程度の感想しかありませんでした。もったいない。




フィレンツェの路地裏


フィレンツェの路地裏


フィレンツェの路地裏





ウッフィッツィ美術館の後は、ドゥオーモ見学でした。昨日はドゥオーモのクーポラに登ってフィレンツェの街並みを望みましたが、今日はドゥオーモの中を見学しました。ドゥオーモの奥ではクーポラの天井画を見ることができますが、やっぱり遠くてよくわかりません。昨日クーポラに登っておいてよかったです。
そういえば、昨日はピザの斜塔とクーポラなど、かなり足腰に負担を掛けた一日でしたが、やはり筋肉痛がきてしまいました。明日(2日後)に筋肉痛だったら改めて年を実感してしまうことになるので、まぁ良かったのかな…。

ドゥオーモのステンドグラス

ドゥオーモ内部からクーポラの天井画





昼食はキノコのスパゲティと鶏肉料理。
相変わらずアルデンテではありませんでしたが、まずまずの味でした。

昼食

昼食




午後はオルヴィエートへ。
オルヴィエートはイタリア中部の丘の上に作られた城塞都市です。
町の中心部へ行くにはフニコラーレと呼ばれるケーブルカーを利用するらしいのですが、生憎、修理中ということなので、ケーブルカーの駅に観光バスを止めて、途中から市バス?で向いました。
バスが停まり、町の中心部のこじんまりとした広場に降りると、目の前に場違いなほと大きなドゥオーモが。

オルヴィエートのドゥオーモ

オルヴィエートのドゥオーモ

オルヴィエートのドゥオーモ


オルヴィエートでは1時間ほどの自由時間をもらったので、中世の雰囲気が残る綺麗な街並みを散策。
集合場所のバス乗り場に戻ったものの、若干時間が残っていたので、外で待つのは暑いため、バス乗り場近くのお土産物屋に。
「こんにちは」。あれ?日本語?と思ったら、店員さんが日本人でした。日本人店員に気を良くした二人は、お土産にアクセサリを購入。
ところが、ここはイタリア。店員さんは日本人でも作業スピードはイタリア人。
丁寧ではあるのですが、ノンビリとアクセサリを包んでいきます。
集合時間まであまり時間ないんだけど…。ちょっとイライラ+不安になりながら店員さんの手元に凝視。
商品を受け取ると同時に腕時計で時間を確認。集合時間の1分前。「よし、間に合った。」
お店を出て集合場所を見ると、さっきまで居たツアーメンバーが見当たりません。
「あれ?集合場所、ここだよね?」 辺りを見渡せど日本人の姿がありません。
「置いてかれた…?」

ツアー初日、添乗員さんが自己紹介しながらメモを配っていました。
「ここに電話番号がありますので、現地で何かありましたら、ここに電話くださいね。」
電話番号貰ったって、僕の携帯電話、海外で使えないし。そもそも電話するような事態にならないし。
メモはそのままスーツケースへ。
…まさか、こんなことになるなんて。電話番号が書かれたメモをバッグに入れておけばよかった。

たしか、行きのバスに乗るときに、バスは20分間隔と言っていたよう記憶が。
このままここで20分待つか。それとも歩いてケーブルカーの駅まで歩くか。(道は覚えていないけど、あまり複雑ではなかったような。)

どうしようか思案に暮れていると、バスがやってきて広場に停まりました。
このバス、自分達が乗ってきた方向からやってきて、折り返すようです。
バスの運転手に「Is this bas going to the station? (このバス、駅に行きますか? ←駅って何駅だよ?) 」
と聞くと、イタリア語で何やら返事が。イタリア語わからない…。
そこで「This bas,OK?」と聞いてみると「OK!」と返事が来るので乗ってみました。←OKって何がだよ?

運転手との会話には突っ込みどころ満載でしたが、テンパっているので仕方ないのです。
バスが出発した後も不安でしたが、無事、ケーブルカーの駅に到着。
ケーブルカーの駅には観光バスが待っていてくれました。よかった。
添乗員さんは、バスに乗るときは時間がなくて人数の確認ができす、バスを降りてから人が足りないことに気づいたと申し訳なさそうにしていました。

そういえば、バスの運賃、払っていませんでした。行きのバスに乗るときに、添乗員さんが往復分のチケットを買っているので、バス会社に損害を与えてはいないのですが、迷惑な客です。
後で妻曰く、バスに乗り込む自分に向かって運転手がイタリア語で何かを言っていたが、自分が無視していたので諦めたようです。「運賃払え!」とか言っていたのかもしれません。まったく気付かなかった。


オルヴィエート

オルヴィエート




オルヴィエートの後はローマに移動して夕食です。
いままでとは趣きが異なり、カンツォーネを聴きながら優雅に食事です。
食事もいままでの夕食のなかでは一番です。

夕食

夕食

夕食

カンツォーネ

食後はローマのホテル、H10 ROMA CITTA(H10 ローマ チッタ)へ。
ランクは今ままでのホテルと同じはずですが、全体的にレベルが高かったです。

H10 ROMA CITTA


次回は観光できる確率が50%ともいわれるカプリ島の蒼の洞窟です。

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2010年08月08日

【新婚旅行】ピサ〜フィレンツェ

3日連続でアメリカンブレックファースト。
この旅、毎朝アメリカンブレックファーストです。
イタリア流の朝食はパンとコーヒーだけらしいので、それに比べたら…。

アメリカンブレックファスト




ピサ到着。
ピサといえば、ガリレオ・ガリレイが自由落下の実験を行ったといて有名なピサの斜塔があります。
ピサの斜塔って、ピサ大聖堂の敷地内に建っています。ドゥオーモもロマネスク様式の最高傑作として有名らしいですが、脇目もふらずに斜塔へまっしぐら。
綺麗な芝生の上に建つ白い斜塔は綺麗です。
ピサに来ても、外見だけ観光して帰ってしまうツアーが多い中、このツアーは斜塔に昇れます。幾つもあったイタリアツアーの中からこのツアーを選んだのは、ピサの斜塔に昇れるからなのです。


ピサ

ピサの斜塔

斜塔の入り口から大人2人がすれ違うほどの通路をグルグルグルグル昇って行きます。「あ〜、明日は筋肉痛だな」と思い始めたころ、頂上到着。
頂上ではクラクラして足元が不安定です。これは目が回ったからなのか、足元が傾いているからなのかはわかりませんが、頂上は柵が低めなので注意が必要です。


ピサの斜塔

ピサのドゥオーモ

ピサ


↓ ピサの斜塔の定番ポーズ。支える人特集です。

支える人

支える人

支える人

支える人

支える人

支える人





午後はフィレンツェで自由時間。
海外旅行初心者なので、自由時間は苦手なんですよね。ブランドショップで買い物したいわけじゃないし、イタリア語がわからないので自由に動きにくいし。
迷った挙句、ドゥオーモのドーム天井(クーポラ)に昇ることにしました。
クーポラへの道は暗くて狭くて急な階段です。
途中のバルコニーからは天井に描かれたフレスコ画を見ることができます。最後の審判を描いたものらしいですが、見事です。ドゥオーモの1階からだと100メートルも上にある絵を見上げないといけないので、これだけでも昇った甲斐があるというものです。

フィレンツェ

クーポラ

明日の筋肉痛を覚悟すること、本日2回目。ようやくクーポラの上にある見晴台に到着しました。見晴台は狭いのに人でいっぱい。通路が狭いのでなかなか下に降りれず、ますます混み合っていきます。
見晴台からはフィレンツェの街を一望できます。できますが、ここ数日同じような風景を見続けているせいか、新鮮味に欠ける…。

フィレンツェ

フィレンツェ

フィレンツェ


↓ ドゥオーモの向かいにはサン・ジョヴァンニ洗礼堂があり、天国の門のレリーフも必見です。

サン・ジョヴァンニ洗礼堂

サン・ジョヴァンニ洗礼堂




まだまだ自由時間があるし、お腹が減ってきたので、広場に面したテラス席のあるトラットリアで休憩しようと、席を選んでいました。すると突然ウェイターが、「ピッザ?パスタ?(ここは食事用の席だぞ!)」と強い口調で聞いてくるので、「YES!(客だ。文句あるか?)」と切れ気味に答えたら、「オー、グラッツェ〜!」と、いきなり笑顔。「Do you come from Tokyo?」「Yes.(ホントは川崎だけど。)」「アリガトー、アリガトー」といったやり取りの後、他のウェイターに「My friends from Japan.」とか、調子の良いこと言い出すウェイター。
イタリア人って、こんな人が多いです。
お店ではぶっきらぼうだったり、感じが悪いのですが、お金払ったときだけ笑顔で「グラッツェ」。日本ではお金払わない冷やかしにも笑顔で「ありがとうございました」ですから、日本人にはけっこうショックです。

注文したのはピザとフレッシュフルーツサラダ。
ピザはトマトとバジルとチーズなのでマルゲリータかと思いましたが、違う名前でした。(忘れてしまいました。)
フルーツサラダはサラダというか、フルーツの盛り合わせ。
どちらも美味しかったです。ホテルの食事はあまり満足できないのですが、街のお店は当たりが多いです。

ピザ

フルーツサラダ




フィレンツェ

↑ イタリアはバイクが多いです。

フィレンツェ

↑ 馬車も走っています。





お腹を満たした後はヴェッキオ橋へ。ヴェッキオ橋の上には金細工のお店が並んでいます。ここで妻用お土産としてペンダントを購入しました。
その帰り、外国人の女の子2人組に声を掛けられました。
「Do you speak English?」「No!(←即答!)」
「Can I take your photo? Please kiss her cheek.」
「…(英語わからないって言っているのに、この外国人…。)」
意味がわからないまま、妻のほっぺたにブチューとしているところを撮られてしまいました。何だったんだろう、あれは…。

ヴェッキオ橋




夕飯はミートソースのショートパスタとフィレンツェ風ステーキでした。
うーん、ツアーの食事だとイマイチだなぁ。

夕食

夕食




明日も引き続き、フィレンツェです。

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2010年08月07日

【新婚旅行】ヴェネツィア

今朝もアメリカンブレックファースト。

シリアル




港からヴェネツィア本島に渡ります。
小型船舶で行きます。ちょっと意外。フェリーで行くのかと思っていました。

船着場

ヴェネツィア

まずは、ドゥカーレ宮。
内部は写真撮影禁止ですが、中庭や廊下は撮影OKです。
中庭から2階への階段が金で装飾されており、いきなり驚かされますが、これは王族用の特別な階段だったようです。道理で。後で一般用の階段も見ましたが、格差ありすぎでした。
中には絵画や甲冑や、同時の議会場の様子を見ることができましたが、写真に撮れないので興味なし。あまり覚えていません。

ドゥカーレ宮

ドゥカーレ宮




ため息橋内部

↑ ため息橋の内部です。ため息橋は修復中なので外見は残念なことになっています。
ため息橋とは、ドゥカーレ宮と牢獄を結ぶ橋のことで、罪人が最後に美しいヴェネツィアを小さな窓から眺めてため息をついたことから名づけられたそうです。

↓ 外観

改修中のため息橋




ドゥカーレ宮の後は、ヴェネツィアングラスの工房を見学。イカツイ親父の実演を見た後に即売会が始まりました。
ヴェネツィアングラスは丈夫で有名らしく、グラスを机にガツンガツンと叩きつけて丈夫さをアピールしていました。家で使っている食器であんなにガツンガツンやったら、間違いなく真っ二つです。丈夫なんですね。
高価でしたが、自宅用にペアグラスを買ってしまいました。自宅用でガツンガツンやる勇気はありません。




次はお楽しみのゴンドラ遊覧です。
ボーダーシャツにカンカン帽のゴンドリエーレ(漕ぎ手)が陽気に歌を歌う中、ノンビリ街並みを観光、というのをイメージしていたのですが、現実は…↓

ゴンドラ

ゴンドラ



ヴェネツィア





ゴンドラ遊覧の後、2時間半ほど自由時間ができたので、大鐘楼に昇ってみました。

大鐘楼

隣には有名なサン・マルコ寺院があったのですが、長蛇の列ができており、中に入れるのがいつになるのか予想できなかったので、諦めました。内部はヴェネツィアの繁栄ぶりを感じる豪華さだというので興味があったのですが。

大鐘楼の展望台へは6ユーロ払ってエレベータで昇ります。
展望台からはヴェネツィアの街並みを一望することができます。
赤い屋根がどこまでも続く景色は日本では見ることができませんね。

ヴェネツィア

ヴェネツィア

上からヴェネツィアを眺めた後は、下からヴェネツィアを。路地裏を探索してみました。ベローナの町もそうですが、イタリアの路地裏の雰囲気は日本では経験できないものです。外国来たなぁという実感がようやくわいて来ました。
特にヴェネツィアは賑やかで鮮やかで、路地裏を歩いているだけで、このワクワク感。どこかで経験したなぁと思っていたら、思い出しました。東京ディズニーシーの雰囲気にそっくりなのです。(帰国してから調べたところ、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーは南ヨーロッパの景観をモチーフにしているということなので納得です。)

ヴェネツィア

ヴェネツィア

ヴェネツィア

サン・マルコ寺院前の広場


小腹が減ってきたので、バールでパニーノを食べました。
ハム、チーズ、レタスが入ったシンプルなものですが、旨い!
イタリアに来て、今のところ1番の味です。

パニーノ


散歩してて、ちっとも飽きない、もっと居たいなぁと思っていましたが、残念ながらこれで時間切れです。
ヴェネツィアに来て6時間。他にも見たいところあるのに、滞在時間短すぎ!
せめて、2日は欲しい。




後ろ髪ひかれつつ、次の目的地フィレンツェへ向けて出発。
この日の観光はこれまで。NIL HOTEL(ニル ホテル)にチェックイン。
今までの中で一番ホテルっぽい。
夕食もなかなか。トマトとキノコのフジッリ(らせん状のショートバスタ)と、ポークソテー。
ビールも飲んでみました。(今までは喉が渇きすぎて、毎食水ばかり1リットルくらい飲んでいました。)イタリアのビールは苦味が少なめで、ビールが得意でない人でもグイグイ飲めてしまう味でした。

昼食

昼食





次回は、ピサとフィレンツェの旅です。

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2010年08月05日

【新婚旅行】ミラノ〜ベローナ

イタリア人の朝食は甘いパンと濃いエスプレッソが定番らしいですが、ホテルでは旅行者向けにアメリカンブレックファーストを用意しています。
日本のホテルならば和食と洋食を用意しますが、イタリアでは洋食のみ。
こんな朝食が1週間続くとさすがに飽きてしまいます。

朝食




最初の観光はスフォルツェスコ城からスカラ座を経由し、ドゥオーモへ向かいました。
スフォルツェスコ城は14世紀に建造された城塞で、現在は美術館になっているようですが、この観光では外観と中庭のみを見学。スカラ座も外観のみ。その後、ドゥオーモへ。ドゥオーモまでの間はガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世という商店街を通りました。商店街といっても○○銀座のような庶民的なものではなく、高級店が並ぶゴージャス商店街です。マクドナルドもゴージャスです。

スフォルツェスコ城

スフォルツェスコ城

↑ スフォルツェスコ城


スカラ座

↑ ミラノ座と路面電車
イタリアは路面電車が発達しています。
反面、遺跡があちこちで出土するので、地下鉄は少ないです。

ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

バール

ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

↑ ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世。





ミラノ最大の目玉、ドゥオーモ。真っ白に輝くその巨大な姿と百を超える尖塔は迫力満点です。
内部に入るには荷物チャックがありますが、写真撮影可能という太っ腹です。
内部には数多くのステンドグラスが飾られており、見ていて飽きることがありません。
8ユーロ払うとエレベータでドゥオーモの屋上に昇ることができます。
屋上からはミラノ市内が一望できるほか、屋根から伸びる尖塔を近くから観ることができます。

ドゥオーモ

ドゥオーモの扉

↑ 青銅の扉には繊細な彫刻が施されています。

ドゥオーモ内部

ステンドグラス

ドゥオーモ

ミラノ

↑ ドゥオーモの上からのミラノの街




ミラノ

↑ 移動中の車内から。




ドゥオーモ見学の後は、ミラノ名物リゾットとミラノ風カツレツの昼食でした。
リゾットは、黄色い点は珍しいですが、味には特別な点はなく、量も少なめでちょっとがっかり。ミラノ風カツレツは薄い牛肉を揚げたものをレモン味でいただきます。こちらは想像どおりの味でした。
イタリアに来て、イタリアらしい初めての料理でしたが、正直「こんなもの?」という感動少な目な料理でした。同じく新婚旅行にイタリアへ行った友人が「イタリアは何でも旨い」と言っていたので、少し期待しすぎたかな。

リゾット

ミラノ風カツレツ





午後はベローナに移動。
ベローナは日本で買ったガイドブックでは紹介されておらず、事前に知識を仕入れずに訪れたのですが、中世の町並みの残っている雰囲気の良い町でした。
シェイクスピア作の「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られており、「ジュリエットの家」という観光名所まであります。誰が言い始めたのか、「ジュリエット像の胸を触ると幸運が訪れる」だそうで、みんな触っていたので、自分も負けずに触ってきました。(←言いだしっぺは絶対、オトコです。) 2階のベランダではロミオとジュリエットになりきった旅行者がチュッチュしていました。(写真には撮れなかった。残念。)

ベローナ

ベローナ

↑ 道の真ん中に出土した遺跡。

ベローナ

ベローナ

ジュリエットの家

↑ ジュリエットの家

ジュリエット像

↑ ジュリエット像を触る怪しい観光客。
皆が触るので、胸の部分がテカテカになっていました。





イタリアの7月は暑い。日本でも連日真夏日となっていますが、イタリアでも同様でした。
雲ひとつない快晴に加え、石畳と白い建物の壁からの照り返しが強く、飲み物が欠かせません。InがあればOutが必要なのは仕方ないことで、頻繁にトイレに行きたくなります。ところが、イタリアでトイレを探すのは一苦労。トラットリア(食堂)やピッツェリア(ピザ屋)にはトイレがありますが、食事をしない旅行者は利用できません。あちこちにあるバール(カフェ)にはあったりなかったり。あるバールでトイレがあることを確認し、水を買ってからトイレを借りようとしたら、「テイクアウトの客には貸せない」と断られたり。(同じツアーの別のカップルが断られていました。カワイソウ。) 日本のように、至る所にあるコンビニに駆け込むようなことができないのです。
飲み物とトイレには、この先ずっと悩まされるのですが、この時はまだその事には気づいていない二人でした…。

バール




宿泊はヴェネツィア近くのメストレのHOLIDAY INN VENICE MARGHERA(ホリデイ イン ヴェネツィア マルゲーラ)。このホテルで夕食をいただきました。
メニューは、トマトソースのスパゲティ、魚のムニエル。
パスタの茹で方といえば、アルデンテです。アルデンテとは、パスタの中心に髪の毛一本ほどの芯を残して茹で上げる状態のことを言うのはご存知のとおりだと思いますが、イタリアのアルデンテだとかなり芯が残るため、日本人にとっては半生のように感じる場合があるようです。そのため、ツアーではよく茹でてもらうようにお願いするらしいです。
で、今晩のスパゲティですが、よく茹でられています。むしろ、茹でられすぎて、うどんになっているような気が…。アルデンテ、食べてみたかった。
魚もすこし、味が薄いかな。もう少し塩胡椒かバターを効かせて欲しかった。

…!!、イタリアに来てから味にうるさくなっている。

夕食

夕食


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2010年08月03日

【新婚旅行】成田〜ミラノ

6時50分!? そんなバカな!
それが、新婚旅行出発の朝の始まりでした。




目が覚めた。目覚まし時計に起こされずに目が覚めるのは珍しい。
時計を見ると、6時50分。
もう一度見る。やっぱり"6:50"のデジタル表示に見誤りはない。
成田エキスプレスは7時40分着のはず。
「寝坊したっ!」
横でグースカ寝ている妻を起こしました。
駅までは早くても30分はかかる。しかし普段使用しないバスを利用するのは不安だったので余裕をみて1時間前、6時40分には家を出る予定。そのため5時30分に起きるつもりで昨晩は目覚まし時計をセットしたはずです。それが起きてみると6時50分。そんなバカな。
理由を考えている暇はないので、急いでJRのホームページで成田エキスプレスの予約を変更。不幸中の幸いなのは、成田空港で朝食を食べるために、1本早い便を予約していたこと。次の便は1時間後の8時38分発。これならば間に合います。

旅行初日からこんなに慌てるなんて。こんなはずでは…。




初めての成田エクスプレス。
正義の味方みたいなカラーリンがかっこいい。内装もオシャレ。
羽田も国際化が進むため、また海外旅行に行く機会があれば羽田も選択肢になるんだろうけれども、成田エクスプレスに乗るために成田発を選ぶのもよいかもしれない。新型スカイライナーにも乗ってみたいし。

成田エキスプレス

↑ 成田エキスプレスの車内。カッコイ〜




飛行機は定刻どおりにイタリア マルペンサ空港に向けて出発。
約12時間のフライト。成田発12時25分、イタリア着17時50分。

食事は2回。機内は暇なので、食事は数少ないお楽しみの一つです。
一食目はカレーライスとオムライスから選択。
妻はカレーライス。自分はオムライス。
オムライスは「たいめいけんのオムライス」だそうです。
「たいめいけん」と言えば、たんぽぽオムライスで有名な老舗の洋食屋です。
たいめいけん監修なんでしょうが、たいめいけんのオムライスと比較するとさすがに…なオムライスです。

機内食

二食目はパスタ。自分たち、これからイタリア行くんですが…。

機内食


窓側の席だったので窓の外ばかり見ていました。
窓の外はいつまで経っても真昼間。イタリアに着いた頃、日本時間では24時過ぎなのに、ちっとも眠くなりません。不思議ですね。

飛行機から




入国審査

ターンテーブル


イタリアに着いたというのに、空港の雰囲気はどこもあまり変わらないので、外国に来たという実感が湧きません。





飛行場からホテルへはバスで30分程度で到着。1日目は赤い入り口が特徴的なUNA HOTEL MALPENSA(ウナ ホテル マルペンサ)で宿泊です。


UNA HOTEL MALPENSA

入り口が赤いと思ったらカウンターも赤い。廊下も赤いという真っ赤なホテルです。
イタリアっぽいと言えば聞こえがよいですが、日本のラブホみたい。

UNA HOTEL MALPENSA

UNA HOTEL MALPENSA

↑ 部屋はこんな感じです。オシャレな内装です。お風呂もガラス張りでかっこよかった。

ロビーにデッカイ顔の彫刻が飾ってあったので、妻に「鼻の穴に頭突っ込むと幸せになれるらしいよ」と言ったら、喜んで突っ込んでいました。
同じグループのおばさんグループも真似していました。冗談だったのに…。

UNA HOTEL MALPENSA

↑ なんだか嬉しそう…




夕食は用意されていないので、お腹が減ったら隣のショッピングセンターで勝手に買出しに行けと、いきなりの放置プレー。
イタリア語がまったくわからないのに買い物ができるのか? ドキドキの初体験です。
外国人にも優しそうなお店を探して散々迷った挙句、
「これっ、これっ、ア〜ンド、ペプシコーラ、ツーッ!」
ボディーランゲージと拙い英語で、フードコートでピザと飲み物をGETしました。
あ〜、緊張した。

ピザ




1日目はこれにて終了。
翌日から本格的に観光スタートです。

posted by hiraku at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

雪景色@北陸

最近あまり出かけずにコツコツ貯めた「デートしたつもり貯金」を切り崩して、冬の北陸旅行に行ってきました。




まずは東京駅から長野新幹線で上田駅まで。
上田からは観光バスで飛騨高山へ。この日は日本全国真冬日で、北陸地方は大雪でした。道の状態が悪いせいでバスはノロノロ。高速道路は低速道路。
飛騨高山では昼食を兼ねて90分ほどの滞在しましたが、
飛騨高山もやっぱり雪模様。黒い格子模様の壁には白い雪景色が似合います。

飛騨高山

飛騨高山

飛騨高山

さるぼぼ


次は合掌造りで有名な世界遺産 白川郷へ。
移動に時間がかかったせいで白川郷の滞在時間はわずか60分。
合掌造りの建屋を外なら眺めただけで家の中は見ることができず(T_T)
1日目のハイライトなのにもう少しゆっくりしたかったなぁ…

白川郷

白川郷


この後、中山温泉郷の中山温泉プリンスホテルへ。
格安ツアーなのでホテルの質には期待していなかったのですが、部屋に入って広さにビックリ。セミダブルのベッドの奥にソファーがあるのにまだ余裕があります。こんなに広い部屋に泊まるのは初めてです。
食事にも蟹が一匹まるごと付いていました。

中山温泉プリンスホテル

中山温泉




2日目は福井県 東尋坊へ。
自殺の名所で有名な場所だし、寂しげな場所なのかと思っていたら、お土産屋が並ぶ観光地でちょっと残念。

東尋坊

次に金沢の兼六園へ。この旅のハイライトです。
兼六園に訪れるならば、やはり冬ですよね。雪が積もっていなかった残念なところですが、前日の雪も手伝って綺麗な雪景色でした。
天気も良くて、空の青、松の緑、雪の白の組み合わせが素晴らしかったです。

兼六園

兼六園

兼六園


その後は情緒あふれる金沢のひがし茶屋を散策したり、金箔工房を見学したりで1泊2日の北陸旅行が終了しました。

ひがし茶屋




北陸の魅力を満喫できる時期に訪れたことは正解でした。
今度は暖かい地域がいいかな。

posted by hiraku at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

【大人の社会科見学】登美の丘ワイナリー、ほか

3日目は、少し寄り道をしながら帰ります。

最初は大人の社会科見学第2弾、山梨県甲斐市にある「サントリー登美の丘ワイナリー」でワイン製造を見学します。
1日目にもサントリーのウイスキー工場見学にいきました。ウイスキー見学は当日申し込みで大丈夫ですが、ワイナリーは事前申し込みが必要です。

見学は仕込み槽から貯蔵庫まで一連の製造ラインを見学することができます。
ところが、ウイスキーとは異なり、ワリナリーでは写真撮影はNGつまんな〜い('・ω・`)

試飲ワイン

お待たせの試飲は、赤、白、ロゼの3種類を楽しめます。
当然、自分(ドライバー)は試飲NG。また、なっちゃんでした…。


貯蔵庫

↑ 貯蔵庫の外観。

葡萄

↑ 登美の丘ではワイン用の葡萄も栽培しています。




次は温泉です。山梨の「ほったらかし温泉」に行ってきました。
ほったらかし温泉には、「あっちの湯」と「こっちの湯」の二つがあります。

ほったらかし温泉


どちらも景色が良く、開放的な露天風呂です。
天気が良ければ富士山や南アルプスも見えるようですが、当日は少し雲が多くて山は見ることができませんでした。




帰りは中央自動車道で一気に八王子ICへ、と思ったのですが、大渋滞
東京まで断続的な渋滞が続き、山梨から神奈川の家に着くまで6時間。
疲れたよぉ〜。


渋滞

posted by hiraku at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

ビーナスラインとかをドライブ

2日目はドライブメインです。

しかしその前に、山梨県北杜市オオムラサキセンターへ。
オオムラサキというのは国蝶であり準絶滅危惧種の蝶です。
6月から7月にかけて羽化します。
ちょうど今がベストシーズン、というわけです。

オオムラサキ

↑ 茶色の蝶がオオムラサキのメスです。(これは、あまり茶色くないけど。)

オオムラサキ

↑ オスは青紫で光沢のある美しい羽を持っています。


羽化の時期はオスの方がやや早いらしく、今はオスが少なくメスが多い状態でした。
オスの方が綺麗なので残念です。




続いて、長野県のビーナスラインへ。
今の時期はニッコウキスゲが美しい時期です。
晴れているといいなぁ……。
……って、濃霧だぁ〜 (ToT)

濃霧


でも、霧ヶ峰はニッコウキスゲが綺麗でした。

ニッコウキスゲ

霧ケ峰


そして美ヶ原へ。
天気が良ければ美ヶ原高原を散策でもしようと思っていたのに、小雨は降ったり止んだりで、風が強くて、半袖では寒いっ!!




寒いので美ヶ原を早々に後にして、次は軽井沢へ。
ビーナスラインは悪天候だったのに、こっちは晴れてる〜(T_T)
でも、凄い混雑、大渋滞。

軽井沢で渋滞


軽井沢駅近辺は避けて、白糸の滝へ。

白糸の滝


なんだか天候の変化が激しい一日でした。

posted by hiraku at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

【大人の社会科見学】サントリー白州蒸溜所

3連休なので、2ヶ月ぶりに車でプチ旅行に行ってきました。

1日目は、山梨県小淵沢にあるサントリー白州蒸溜所で大人の社会科見学です。

横浜から国道16号線で北上して、八王子ICから中央自動車道の小淵沢ICまで5時間くらいかかってしまいました。(事前の調査では3時間くらいだったのですが…)

駐車場に車を停めて、爽やかな林を抜けると、見学申し込みのテントがあります。

白州

そこでウイスキー蒸溜所ガイド天然水工場ガイドを選択できます。
両方とも製造工程の見学の後、無料の試飲会が待っています。

となれば、選ぶのはウイスキーです。大人の社会科見学ですから。




ウイスキーの製造工程は以下の流れです。

1、原料の仕込み
ウイスキーの原料はビールと同じように大麦です。
麦芽を砕き、温水とともに仕込み槽でデンプンを糖に変化させます。

仕込み槽


2、発酵
仕込みの終わった麦汁を発酵槽に移して、酵母で発酵させます。
白州蒸溜所では酵母に加え、白州の自然に住みつく天然の乳酸菌も利用しているそうです。
この発酵槽はシイタケの匂いがしました。これが酵母の匂いなんでしょうか。

発酵槽


3、蒸溜
蒸溜によって香味成分とアルコールを抽出します。
サントリーでは2回の蒸溜が行われます。

ポットスチル


4、熟成
蒸溜の終わったウイスキー原酒はオーク樽に詰められて熟成を行います。
熟成に使用する樽は同じものを何十年も使用するそうです。
熟成の間、樽の木の成分がウイスキーに移ることによって、ウイスキーの豊かな色と香を生み出します。
樽は定期的に内部を焼くことで香を回復させます。この作業をリチャーと言います。
ガイドツアーでは、リチャーの作業の様子を見ることもできました。

リチャー

ウイスキーを詰めた樽を保存する貯蔵庫は撮影禁止でした。
暗い倉庫の中に樽が整然と並ぶ様子はフォトジェニックな光景なのに残念です。
貯蔵庫の中はウイスキーの香で充満しており、これでもかというくらい深呼吸してきました。(幸せでした。)




見学の後はいよいよ試飲
…だけど、昨今の飲酒運転に対する社会的な意識の高まりのなか、ドライバーは試飲禁止なのです…。
ウイスキーの代わりに出てくるのは、「なっちゃん オレンジ味」。
なっちゃん…。なっちゃん、なの? ('・ω・`)
ウイスキーはお替りできて、山崎と白州の飲み比べもできるのに…)

ウイスキー>>>越えられない壁>>>なっちゃん。


↓ 上機嫌で飲んだくれるの図


嫁(のんだくれ)



posted by hiraku at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

【2009年GW】房総半島 鋸山の旅

伊豆半島に引き続き、今度は房総半島に行ってきました。
目指すは、房総半島の南端、館山のフラワーロードです。

東京方面から千葉市を抜けて木更津方面へ。
ところが、さすがGW。館山道路が大混雑。お金を払っているのにノロノロ運転ではストレスが溜まるので、国道16号で館山を目指すことにしました。
しかし、予想通りというべきか、16号もノロノロノロノロ…。
結局、お昼を過ぎたところで到着したのは、予定工程の半分程度、富津市付近。
とても館山まで辿り着ける気がしなかったので、急遽行き先を変更。
鋸山(のこぎりやま)に行くことにしました。

# TopGearの「GT-R vs 新幹線」を見て以来、鋸山に行ってみたかったんですよねぇ。
# YouTubeにもアップされていました。(ニコニコ動画にもあります。)
# TopGear「日産GTRvs新幹線」日本語字幕版(1)
# TopGear「日産GTRvs新幹線」日本語字幕版(2)
# TopGear「日産GTRvs新幹線」日本語字幕版(3)
# TopGear「日産GTRvs新幹線」日本語字幕版(4)




鋸山なんてマイナーな場所、GWといえど空いてるよね、と思っていたのですが、大ハズレ!
鋸山のロープウェイ待ちの車が列を成していました。
一方、鋸山中腹の駐車場へ行くことができる鋸山登山自動車道はけっこう、空いていました。
みんな、ロープウェイが好きなのかな?

鋸山には、「日本寺」というお寺が建っています。
日本寺には「日本寺大仏」という、岩を削って作った大仏としては日本最大の大仏があります。
像高は31mだそうです。(奈良の大仏は18m。鎌倉の大仏は13.5mです。)


日本寺大仏


他にも、「百尺観音」という観音石像もあります。こちらは交通安全の守り神です。
ツーリングついでに参拝していきましょう。


百尺観音


地獄のぞき


↑ これは「地獄のぞき」という絶景スポットです。
太平洋や房総半島の山々を一望できます。下を見下ろすとコワイです。


千五百羅漢

参道には千五百羅漢という仏像群が並んできます。
仏像マニアも大満足です。


千五百羅漢




急遽行き先を変えて訪れた鋸山でしたが、なかなか良い場所でした。
房総半島へのツーリングついでに訪れるのはどうでしょうか。


posted by hiraku at 16:14| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

【2009年GW】伊豆半島周遊の旅

今年のGWは伊豆半島まで安近短な旅行に行ってきました。

移動手段は四輪車です。実に6年ぶり、というか免許を取得してから初めて四輪車を運転します。
さすがにイキナリは危険極まりないので、GWの前半は自動車学校でペーパー教習の日々でした。
車はレンタカーでしたが、全車カーナビとETCが標準装備です。すごいですね。
一日5千円くらいから借りることができますし、1ヶ月に1回くらいしか運転しないならレンタカーの方がお徳ですね。




朝8時に車を借りて、まずは沼津港を目指しました。
西湘バイパス箱根新道を抜けて三島へ。ここでお約束の大渋滞です。
渋滞を何とか抜けて沼津港に到着。が、沼津港も大混雑
沼津で食べるならココという有名店「魚河岸 丸天」を目指しましたが、どれだけ待てば順番が回ってくるのか想像もつかないほどの混雑ぶりでしたので、次点の「かもめ丸」へ。ここのオススメは沼津丼です。アジの炊き込みご飯に生シラスに生桜海老、アジのたたきがタップリ載った逸品です。
海鮮丼の大盛りの酢飯が飽きてしまった人には、炊き込みご飯の海鮮丼は嬉しいと思います。


沼津丼


お腹を満たした後は伊豆半島を反時計周りにドライブです。
片道1車線のクネクネとした海岸沿いの道を走ります。
カーブで対向車線の車とすれ違うのは緊張するし、ノンビリ走行になります。
こういう道はバイクの方が楽しいですね。


途中、「フルーツランドギャラリー」というカフェでパフェをパクパク…。
このカフェは駿河湾を望む絶景もウリです。


フルーツランドギャラリーのイチゴパフェ


その後、恋人岬へ。
カップルだらけです。なかには愛人ぽい年齢層の方もいましたが。


恋人岬


恋人岬は駐車場から岬の先端まで1kmくらいあります。
天気の良いなか歩いたので、少々汗ばんでしまいました。
次は、汗を流すために沢田公園露天風呂へ。


沢田公園露天風呂


この温泉は崖の上に存在する3畳ほどの小さな温泉です。
駿河湾の景色を眺めながらゆっくり汗を流すことができます。
湯温はそれほど高くないので、いくらでも入っていられそうですが、30分ほど入ったところで営業時間が終了。
面白い温泉でした。


沢田公園露天風呂





翌日は東伊豆 熱川の黒根岩風呂へ。
この温泉は海岸に設置された混浴露天風呂です。
朝6時30分からやっている温泉なので、朝からさっそくお風呂を楽しんできました。


黒根岩風呂


その後、朝食のため、朝から開いているお店を探して、再度沼津港へ。


2009_05_02-07.jpg


そして、山梨県山中湖の花の都公園を目指します。
国道246号線を御殿場で左折し山中湖方向へ。
ここで大渋滞発生。30分で2kmも進まない状態に。歩いた方が早いくらいです。
そこで、行き先を変更。御殿場のプレミアムアウトレットモールに行ってみることにしました。
ところがアウトレットモールは駐車場待ちが3時間
作戦失敗です。


帰りの時間を考えるとレンタカーの返却時間が迫っているので、帰りは東名高速を使ってみました。
せっかくのETC搭載車ですので。




たまには四輪車も楽しいですね。
食って、運転して、また食って、たまに温泉入ってまた食ってな旅でしたけど。

posted by hiraku at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

日本一を巡る旅

先日、0x20歳の誕生日でした。0xハタチになりました。おめでとう自分。
彼女様が温泉旅行をプレゼントしてくれたので、群馬県宝川温泉に行ってきました。

まずは上野駅からJR高崎線で高崎まで。
高崎駅で名物だるま弁当を購入。電車旅の楽しみといえば駅弁ですよ。
だるま弁当は、幼少の頃、父方の実家のある新潟へ行くときの楽しみでした。
あの頃と変わっていないのは嬉しいです。

だるま弁当

高崎駅からはJR上越線で水上駅へ。
上野駅から約3時間の電車旅でした。
駅からは旅館の送迎バスで連れてってもらえます。

ところで当日は日本全国雨の一日でした。
泊まった宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)は日本一の大露天風呂で有名な宿です。
せっかくの露天風呂なのに雨です。
でも逆に考えれば、全身濡れているんだから雨でも関係ないともいえます。


20090425-02.jpg

宝川温泉


露天風呂の脇には宝川が流れているので、川を眺めながら温泉に入るという風流な楽しみ方ができます。
しかも男性には嬉しい混浴です。
女性はバスタオルを巻いて湯船に入ってもOKなので、女性も安心の温泉です。


結局、3回もお風呂に入ってしまいました。
食事も豪華だし美味しいし、充分にリフレッシュできました。




帰りは前日の雨が嘘のように快晴でした。
せっかくなので、水上駅から2つ隣の土合駅に立ち寄ってきました。

土合駅はホームから改札まで階段が486段もある、日本一のモグラ駅として有名です。

土合駅階段
↑ どんだけドSな階段ですか?


エレベータやエスカレータはありません。
下りのホームは地下ですが、上りのホームは地上です。つまり戻るには昇るしかないのです。
しかも電車は一日数本なのでスケジュールには気をつけましょう。



土合駅ホーム
↑ 東京メトロ千代田線ではありません。



連れには、こんな駅の何が楽しいのか理解してもらえないこと間違いなしですが、誕生日の我が儘なのでよいのです。


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2008年11月27日

【2008年秋】天竜寺&よーじやカフェ

京都旅行2日目にして、早くも最終日は残念ながら雨でした。

1日目は鞍馬寺&貴船神社というマイナーな選択だったので、2日目は嵐山天竜寺に行ってきました。

天竜寺

雨の日の散歩は、紅葉に加えて傘が景色に彩りを加えてくれます。

紅葉

それに、雨に濡れた紅葉は普段よりも色濃く見えて、雨もなかなか良いものですね。

天竜寺

昨年も天竜寺には来ているのですが、今年は雨なせいか空いているように感じます。
のんびり、ゆっくり散策できました。




せっかくの京都旅行。紅葉が有名な寺院を周れるだけ周りたいところですが、冷たい雨のせいで体が芯から冷えてきてしまいました。
そこで、午後は場所を移して、ゆっくりお茶でも飲むことに。

行ってきたのは、あぶらとり紙で有名な「よーじや」が経営する喫茶店「よーじやカフェ」。
民家を用いたような店構えで、紅葉が綺麗な庭園を眺めながらお茶することができます。

よーじやカフェ

抹茶カプチーノ

↑ 名物の抹茶カプチーノ。カワイイですね。(*^o^*)




今年の京都旅行は2日間なうえに、雨に降られてしまいました。
今度は天気の良いときに、もっとゆっくり来たいものです。
posted by hiraku at 22:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

【2008年秋】鞍馬寺

秋の3連休、紅葉が彩りの盛りをみせる京都に行ってきました。
土曜日は従兄弟の結婚式だったので、日曜日&月曜日の2日間の強行軍ですけど。

京都タワー
↑ 京都タワー。いい天気だ〜(^o^)



1日目は、京都の北に位置する鞍馬寺に行きました。
鞍馬寺までは、京都駅から市バス叡山電鉄鞍馬線を乗り継いで行きます。
ガイドブックによると、割と空いているという情報だったのですが、出町柳駅では入場制限でプラットホームに入れないくらいの大混雑。
京都はどこへ行くにも大変です。

鞍馬寺 仁王門
↑ 鞍馬寺の入り口、仁王門です。まずまずの色づきです。

鞍馬寺というのは、源義経が幼少の頃修行していた寺院として有名です。
また、清少納言枕草子「近くて遠きもの」と評した、険しい山道が参道になっているお寺です。

鞍馬寺 参道

紅葉が鮮やかな参道を1kmほど進むと本堂に到着です。
ここで引き返すこともできますが、この先さらに進むと奥の院にたどり着きます。

奥の院までの道のりは、ちょっとした山登りです。
購入した2つのガイドブックの両方に「女性の一人歩きは避けよう」と書かれるほどの薄暗い山道を進むと、奥の院魔王殿に到着です。

鞍馬寺 奥の院魔王殿




UFO友の会
↑ 奥の院の脇では、円陣を組んで、呪文のようなことを呟きながら、手を上げたり、印を結ぶような仕種をしている集団がいました。
この人たち、昔TVで見た、UFOを呼ぶ人たちに似ているような…。
そういえば、鞍馬山というのはパワースポットで、UFO目撃情報のある場所だとか。
入り口でもらったパンフレットにも、奥の院は650万年前に金星から降臨した魔王尊を祭っている場所だというスゴイことが書いてあります。
本堂の脇にはそのときの乗り物(UFO?)を象った盛砂があるそうです。(確かにプリンみたいな盛砂がありました。写真撮っておけばよかった。)
この人たちは鞍馬山にやってきたUFO同好会の人なわけですね。(ホンモノは初めて見ました。)

UFO呼べたんでしょうか?
posted by hiraku at 22:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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